櫻花の絶えぬ極夜の庭園。 月の沈まぬ限り、唯言葉を連ねましょう。
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2009-03-08 Sun 03:42

真紅の内に据えられた

赤い石の器より

小さな火種を掬い取る

僅かに瞬く朱の揺らめきは

幽かに震え吐息を零す

冷えたその身を両手で包み

確かな焔の横へと添える

 

在るべき場所は移ろうものだと

燈火は静かに混ざり合う

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